Welcome to Just... Jang Hyuk

I'm so glad that I met you "Just... Jang Hyuk".

俳優チャンヒョクを除隊の日から綴っています[Since 2006/11/15]
楽天Blogからfc2-Blogに移転[transferred, 2008/04/17
   

FC2のSSL化に伴いリニューアル作業中です。
ご迷惑おかけします。

チャン・ヒョク Just... Jang Hyuk (장혁-fc2)

28
2017  12:13:08

『CINE21』 No.1098誌面 [カバースターインタビュー]感情を消す感情演技 "プリズン"チャン・ヒョク


『CINE21』 No.1098 誌面(インタビュー&グラビア) 

チャン・ヒョク
씨네21 1098호

『シネ21』1098号 誌面(インタビュー&グラビア)  

2017-03-28 発売

"보통사람" with Cine21 No.1098
[カバースター] 感情を消す感情演技 - <プリズン>チャン・ヒョク



発売と同時に誌面の内容(インタビュー)がweb公開されました。
やはりインタビューはいいですね~
ヒョクの語ったことをちゃんと知ることができますし、
シネ21のインタビュラーもチラリと私感を交えて書いてくれてますからおもしろい!
ふたりの事を、「おやじギャル感覚が似ている」と書いてます(笑)
また、ヒョクの語りについても
「常に繊細な比喩と隠喩を動員する口達者」だと  (笑!ズバリ的確!)


インタビューのWEB公開はとても有り難いです。
雑誌実物に印字されたハングルを訳すだなんて気の遠くなるような作業をしないで済みます^^;

公開されたグラビアは4種ですが
2点は既に公開済みのものでした。
Bカットの公開枚数の方が多い ^^ ;



[注]Web翻訳を、韓国語未就学者zoiが自分用に各所手直ししています^^;

[커버스타] <보통사람> 손현주·장혁
http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=86765
 
[カバースター] <普通の人>ソン・ヒョンジュ・チャン・ヒョク
2017-03-28 10:10  文:이예지 写真:손홍주
本誌3 


国家に忠誠することが家庭の幸福を守ることだと信じていた刑事ソンジン。
反共が国是と信じ、その原則と信念を守ろうとしていた安全企画部室長ギュナム。
連続殺人事件の捜査を介して出会った二人は、1987年春を通して、生活の基盤が揺れる経験をする。

親しい間柄として知られているソン・ヒョンジュとチャン・ヒョクが「普通の人」でソンジンとギュナムとして出逢った。
ソン・ヒョンジュとチャン・ヒョクは映画の中で権力の位階秩序の中で指示と服従の関係、スクリーンの外では、これ以上お互いを取りまとめることができないだろうと思うほどの粘っこさを見せた。
演技に対する真剣な態度と生活に接する誠実な姿勢はもちろん、おやじギャグ感覚まで似ている二人の俳優に会った。

本誌2
 






[커버스타] 감정을 지우는 감정 연기 - <프리즌> 장혁
http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=86767
 
[カバースター] 感情を消す感情演技 - <プリズン>チャン・ヒョク
2017-03-28 10:10  文:이예지 写真:손홍주
本誌


反転であった。<チュノ>のイテギルに代表される熱く正義の役割を主に担ってきたチャン・ヒョクが安全企画部の血も涙もない冷血な役を引き受けるだなんて。
インタビューでは更にもう一度の反転が続いた。気さくに見える外観とは異なり、チャン・ヒョクは自分の考えを正確にそして豊かに伝達するために、常に繊細な比喩と隠喩を動員する口達者であった。40代の入り口、一瞬たりとも放漫ならず演技のスペクトラムを広げるために挑戦しているというチャン・ヒョクと交わした話を伝える。



Q:< 普通の人 >は、混乱して暗かった1987年の話だ。シナリオを読んでみた感じはどうだったか。

詰ったようで漠然であった。 
80年代、私は映画の中に登場するソンジン(ソン・ヒョンジュ)の息子ミングくらいの年齢であったので、その年齢時には身動きの幅が少なかったから。 体験して知った事と学習して分かったこととの間の乖離がないか。 後者の世代だったが、< 普通の人 >の中に入って演技しながら直接体感する感じだった。


Q:血も涙もない安全企画部室長ギュナム役を引き受けた。このように徹底した悪役を演じたのは初めてではないか。

今の年齢が40代前半である。40代中・後半を準備するために、演技のスペクトラムを広げたかったところであり、一度徹底アンタゴニスト役に挑戦したかった。
以前にも悪役を演じたことはあるが< 純粋の時代 >(2015)のイバンウォンや< 依頼人 >(2011)のチョルミンよう情緒的な演技だったし、今回のように無感情な役は初めてだ。
感情が現れず、ベールに包まれていながらも、すべての事件の中心にいるギュナムという役は魅力的だった。 俳優として今までとは異なる温度差を与えるということは、良いことだ。


Q:ギュナムは悪疾な行為をしながらも、原則と信念という言葉を強調している。彼は本当に自分が愛国をしていると信じているのか。

そうである。 それが誤った原則と信念だが、そうだ。
監督はギュナムを崩すことが出来ない壁、システムの顔で表現して欲しいと言われた。私利私欲のためにそのような行為をするのではなく、管理体系の中で仕事を遂行する管理者として見立てたのだ。


Q:そのような感情のない人物を表現するのは容易ではなかっただろう。

彼の冷静さの土台はどこにあるか悩んだ。 考えてみれば、彼は自らの行為をしない。直接手を下さず拷問をすることもしない。 ただし指示を下すだけだ。
言葉の群れて走るとき、前の言葉の方向を少しひねっても後の言葉は追いつくためにパッと流すべきではないですか。 少しだけ身を流していいというようなそんな余裕。指示して言いつける人の余裕を思った。
だから多くの動きを必要としなかった。一坪の演技というか(笑)。地震が本格的に出る前に静かに降りかかる前兆現象のような人物であった。


Q:彼も最初からそのような人物ではなかったのか、そうなった理由について考えてみたか。

監督がギュナムは壁だと言ったとき、その壁には柄や色が無いのか?と聞き返した。
ギュナムも自分の考えや感情があるであろうに。 映画の中では見せてくれませんが、おそらく学生の頃のギュナムは違ったのだ。 
だから2つだけのシーンだけはギュナムのの感情を表した。序盤にギュナムが自分が学んだ教授を講義室に訪ねて行くとき、後半部に検事との対面で自分自身を取り除けば世界が変わるのかと嘲笑を見せるとき。 結局、彼は自分もチェスの駒だということを分かっていた。


Q:ギュナムはチャン・ヒョクがこれまで演じたキャラクターとは全く異なる独特の発声と話し方を使用する。非常にゆったりとしなやかだった。

スポーツをする際に初心者に力を抜くように言うではないですか。ボクシングでも力を抜いて余裕を持ってすれば、むしろより多くの重量と力が積まれる。そんな感じで力を抜いて語尾を垂らしたし、勧めて促すように 請誘形の文章を使った。 セリフのトーンを決めたら、ブロッキングは付いてくるから、体も力を緩めるようになった。
演技はリズムと、このように力抜いながらも偶然一度頬を打つなど突然の行動をした後、力を緩めていても、人々は緊張して見守ることになる。
これまで映画やドラマで見られた安全企画部職員の典型から抜け出したいという思いもあった。映画を撮る前リファレンスを探してみたが、"바람의 소리/風の声"(2009)という中国映画の年寄りの顧問エンジニアが印象的だった。 平凡に見える老人が日常的に余裕のあるように顧問技術者に対して話すのだが、典型性を脱したらむしろそれがもっと殺伐としていた。そんな意外性を生かしたかった。


Q:今回の役が演技のスペクトラムを広げる一つの挑戦だったと述べた。これからまたどんな拡張があるか。

深く入って行く作品は今までしてきたのと似たり寄ったりもするだろうし、その他は引き続き変化を与えようと思う。
俳優は、需要がなければならない職業であり、自らをセールスしなければならない。
観客が探さない俳優を誰がキャスティングにしてくれるか。 観客が新しい姿を常に再発見することができるように、自分を変化させる努力をする一方で、一つに対してだけは独歩的な領域も備えなければならない。両方を備えるために絶えずしなくてはならない。どちらも怠っていないんだ。










 
[カバースター] 平凡を守ること - <普通の人>ソン・ヒョンジュ
2017-03-28 10:10  文:이예지 写真:손홍주
本誌4


シークレット・ミッション(2013)、かくれんぼ(2013)、悪の年代記(2015)、ザ・フォン (2015)まで次々とアクション、スリラー映画に出演して涼しく暗い場所で身動きしていたソン・ヒョンジュは< 普通の人>で久しぶりに少しゆったりとしても良い小市民の姿をこっそり現し見せてくれる。

彼の喜劇的な面貌は、たちどころに切迫した状況に追い込まれた이의の死闘に続き、敍事に深い屈曲を作り出す。
1980年代に、ただ国と家族のために暮らしていた刑事ソンジンとなったソン・ヒョンジュは普通に生きることは何なのか、普通の人はまた誰なのかの根本的な悩みを抱えて映画< 普通の人」に飛び込んだ。
「주향은 백리 , 화향은 천리 , 인향은 만리」というではないか。 キム・ボンハン監督と一緒に「人」の話を盛り込もうとしたソン・ヒョンジュはこの作品が人々の心の中に深く濃い香りを残したいと希望した。



Q:これまでのドラマを通じて庶民的なイメージを構築してきた。そうこうするうちにスリラーの主人公となり、再び"普通の人"を通じて、1980年代を代表する「普通」の人となった。

否定しない。私の顔がそうだということ。笑い話でそうだった。私たちの映画は、チャン・ヒョク氏を除き(顔が)二位と呼ばれる(笑)以前は公式に計算すれば俳優といえばハンサム素敵であるべきだが、この映画でキム・サンホ氏がフォームを取るか、ジョンマンシクさんがフォームを取るか、誰がフォームを取るか(笑) だが、みんなそれぞれの席で自分だけの香り、自分だけの演技を忠実に披露する。
"普通の人"はそのように安住していない俳優たちが集まって、普通の人の話を聞かせる映画だ。 映画のタイトルは当初<工作>で< 普通の人 >に変わったが、タイトルも上手く変えたようだ。


Q:< 普通の人 >出演を決めた後、クランクインするまでの3年近く待つ時間があった。投資が容易に行われず、困難があったがこの映画を最後まで握っていた。

草稿を意味あるように読んだ。 ところが、投資を受けるが大変だった。実際に私たち俳優たちは、細かい事情はよく分からない。 後になって投資受けるのが大変だったと聞いて知った次第だ。
だが、文化は文化だ。文化をなぜ文化で受け入れてくれないのか? < 普通の人 >は、1980年代に生きていた普通の人の話を扱った2017年の文化的なことだ。 もちろん、この映画が、80年代を代表するとは言わないが。 その頃の断片的な話であると言える。
私は1984年に大学(中央大演劇映画科)1年生だったが、その時"正劇チーム"、"ミュージカルチーム"、"解放劇チーム"があった。時によっては演劇映画科解放劇チームがデモを主導した。 私もその友人と親しく過ごしたし...。国では、3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス)を奨励しながら、人々の関心を政治から別のもの回そうしたが、それにも校正では護憲撤廃、独裁打倒を叫んで頻繁にデモをした。
< 普通の人 >が盛っている80年代の断片的な姿であるが、普通であることが幸せであると思い、その平凡な幸せを維持しようとしていた父の姿が30年前も今も何も変わらない。今の時代にも意味のある話だと思った


Q:ソンジンは国家に忠誠する刑事であり、口のきけない妻と足の病気の息子を持つ家長だ。良い家長になろうとするソンジンの欲が、最終的に彼の人生を不幸に追いやる。刑事ではなく、家長としてソンジンはどんな人物として構築しようとしたのか。

家族に対して理由がないと思う。家族のための理由がどこにあるのか。しかし、ソンジンは、ストレスが大きかったのだ。 話せない妻が家計に心配しながら封筒付けの内職をしている姿を見ながら、息子が友だちにからかわれる様子を眺めながら、何とかその状況を脱したかったのだ。そのため、誘惑が来たときに、現実と妥協する。そして自分を合理化する。息子の足を直すことができて、苦労する妻に洋館の家をプレゼントすることができると考えたのだ。カン・ソンジンは、最終的に家族で始めて、家族で終わる人物である。


Q:ソンジンの自己正当化の過程は、簡単に共感できたか。

自己正当化するしかなかった行ってはならない道を行くソンジンを演じながら切なく胸が詰まった。胸がとても痛かった。インタビューをする時もそれを思て出すと途中で何度も詰って泣きそうになる。拷問室で逆にぶら下がった時も、体ではなく、心が痛くて撮影現場で涙が出たことを思い出す。作品と人物に多く同化されて撮影したようだ。大きな事件が私の体にすっと入ってきたと感じた。さまざまな経験であった。


Q:次期作の計画は

映画よりドラマを選択するようになるが、まだ契約をしていないので記事には出ていない(笑) まぁ、3年以上映画だけをしてきたから今の視聴者も会わなければならないようだ。 しかし、いつもそうだったように道理に合うように流れていくと思う。












関連記事

 雑誌・書籍 ☆チャン・ヒョク

 シネ21 チャン・ヒョク 장혁 チャンヒョク janghyuk

0 Comments

Leave a comment


em